お届け希望日の3日前までにご注文ください。
ご注文の流れは以下の通りです
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商品が生花の為、沖縄県・一部離島に関しては発送をお断りさせていただいております。ご了承ください。
ご希望のお客様には当店より商品のアレンジに合ったカードでご用意いたします。
花瓶の心配がなく手軽に飾っていただけるアレンジメントフラワーがおすすめです。
贈られる方のイメージを大切に香りの少ないお花でアレンジします。根のある鉢物は避けましょう。
花瓶に活ける前に、必ず水揚げをしてください。水につかる部分の葉は取り除き、こまめに水替えをしましょう。
切花延命剤は水の腐敗防止と水揚げの促進、栄養の補充もしてくれるので夏場などはおすすめです。
水切り
深めの容器に水をためて、水中で茎を切ります。
または、ナイフで鋭く斜めに切ってすぐに水の中に入れればOKです。
お花は全般的に茎の切り口が乾いてしまうと水を吸い上げられなくなるので素早くしましょう。
折る
茎を折って、裂け目を作り、吸水面を広げます。菊などに使う方法。
湯揚げ
湯気で花が傷まないように必ず紙に包んでから始めます。
茎の下部1~2センチほどを30秒程度熱湯につけてすぐに冷水の深水へ。
一時間後にはしっかり水があがって、花首も上向きに。
マーガレット、マトリカリア、コスモスなどに。
切り口を叩く
切り口を金づちで叩く。
手をたたかないように注意してください。枝物全般に。
焼く
切口をバーナーなどで炭状になるまで焼きます。
これもすぐに深水に入れます。ブルースターなどに。
花を挿しているスポンジに水がたっぷり含まれているように水やりをしてください。もしくは霧吹きで花、葉、葉の裏に水を軽く吹き付けましょう。
咲き終わった花は順番に摘み、花が少なくなったら茎と切り離して花器に活け直すともう少し楽しめます。
プリザーブドフラワーは”枯れない花”として人気のある素材です。生花に特殊加工を施し、生花のみずみずしさ美しさをできるだけ長い期間楽しめるように作られた新しいスタイルのお花で「プリザーブド」とは英語で”保存された”を意味します。
プリザーブドフラワーの歴史
1991年にフランスのヴェルモント社が世界で初めてプリザーブドフラワーの特許認定を取得。長く美しい状態を保てることと豊富なカラーバリエーションがフラワーデザイナーの注目を集め、パリを中心にヨーロッパで広まりました。
今では、日本でもギフト用のアレンジメントやウエディングブーケなど幅広く使われるようになりました。
水やりの必要はありません。直射日光や湿気はお避けください。とてもデリケートなのでドライヤーの冷風で飛ばすか柔らかい刷毛で払ってください。
ご来店、打ち合せの後お客様の幸せを祈りつつ、ひとつひとつ丁寧に作成いたします。
ブライダルブーケの他、レセプションフラワー・ウエルカムボード・花冠・トスブーケなど、お客様のイメージ、ご予算によりプランデザインをご提案いたします。お気軽にご相談ください。
週一回、二週に一回など、お客様のペースに合わせて旬のお花を定期的にお届けいたします。
季節を楽しむ生活をTAIKA FLOWERがご提案いたします。
お悔やみのスタンド花からアレンジメント、鉢物などご要望に合わせてご準備いたします。
詳細はお問い合わせください。